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産経新聞10月1日夕刊 夕焼けエッセー 『わたしの願い』は感動しましたー♪

2013年10月1日産経新聞の夕刊の「夕焼けエッセー」はぐっときました。

いろんなことを考えさせられました。感動しました。

それでは、以下10月1日の産経新聞 夕刊 夕焼けエッセーからです。

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『わたしの願い』

わたしは、しゃべれない 歩けない

口が うまく うごかない

手も 足も 自分の思ったとおり

うごいてくれない

一番 つらいのは しゃべれないこと

言いたいことは 自分の中にたくさんある

でも うまく 伝えることができない

先生や お母さんに 文字盤を 指でさしながら

ちょっとずつ 文ができあがっていく感じ

自分の 言いたかったことが やっと 言葉に なっていく

神様が 1日だけ 魔法をかけてしゃべれるようにしてくれたら・・・

家族と いっぱい おしゃべりしたい

学校から帰る車をおりて お母さんに

「ただいま!」って言う

「わたし、しゃべれるよ!」って言う

お母さん びっくりして 腰を ぬかすだろうな

お父さんと お兄ちゃんに 電話して

「琴音だよ! 早く、帰ってきて♪」って言う

2人とも とんで帰ってくるかな

家族みんなが そろったら みんなでゲームをしながら おしゃべりしたい

お母さんは ゲームがへたやから 負けるやろうな

「まあ、まあ、元気だして」ってわたしが 言う

魔法が とける前に 家族みんなに

「おやすみ」って言う

それで じゅうぶん

森 琴音さん(12才)小学生

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このエッセーを読んで、感動とともに、自分もしっかり生きていかなな〜と思いました。